吟AF編、第2話「誰がための鎮魂歌。」

みなさんGWいかがお過ごしでした？(*'-')

FF？旅行？(*'-')

いぁ～良いですよね＾＾休みって！

ボク？ボクは何してたかって？

あぁ

休み一日もなかた(〃￣ー￣〃)　もーやだ♪

 

猫ですｗこんにちはっと！

ちょっとブログサボりすぎじゃね？って？

あーあーあー(⊃・Д・)キコエナーーーーイ

 

そんでー

まぁそんなGWなわけなんだけれども、凄くうれしい事があってさ！

まぁFFでね。リアルは特にめんどくさいことばっかで何もないぉ。ちょっと涙出てきた。

 

でねｗ

このブログでは訳あって言ってないけど、実はボク空LSのリダなんてやらせてもらってるのだぉ！

まぁダメダメリダで迷惑かけまくりだし、すげーまったりだから今まで玄武と朱雀しかやったことなかったんだけど、この前ついに白虎やったの！

そらーもうｗ緊張さｗ白虎やった人、何人かいたけど、ほとんどは【初めまして。】。そんな１４人ｗ

で、やったの！みんなのプレイヤースキルがとても高くて安定して戦えたかな＾＾ボクはアホな失敗しちゃったけどね；；ちょーはずかしい。。。ｗリダなのに；；

で倒したと！初めてだぉ！死者出さずに！そしたらおめー、おいらぶったまげて　オナラ出たよ。USOだｙｐ！

出たんだよ。

違うよｗオナラじゃないよｗｗｗ何言っちゃってるのｗｗｗ

.

これこれ。すげくね？びっくらこいてオナラ出たｙって出てねーよ！

で、ロットさせてもらっちった（*ノノ）

リーダー権限発動ｗまぁポイント制だからもちポイント消費だけどｗ

ホント嬉しかった！長いことやって初めての白虎。まさかボクが佩楯履ける日が来るとはｗ

でも一番嬉しかったのは、みんなと白虎を倒せたことかなぁ('∇')残念ながら途中で辞めちゃった人も少なくないけどさ。それでも辞めた人も含めたメンバー全員がいたからこそやれたのだ！

もちろん空リダやるからには、打倒！麒麟。だぉ＾＾これからもみんなやらしくねｗちがたｗよろしくねｗ

.

これね。着てみたぉ！半ズボン！かわいーｗとめっちゃ言われるｗふひひ。

 

さて長くなったけど、本題はあれよね。AFｗ

白虎の話はぁ？('Д')って感じかもだけど、ホント訳あって；；めんご；；

じゃぁまぁ今回も張り切っていくぞー！

「誰がための鎮魂歌。」

あの腕輪の一件から数か月。ボクは吟遊詩人としてさらに腕前をあげた。自分で言うのもなんだけどねｗ

それは最近もよく行ってるジュノの酒場から始まった。

 

ボクはいつも通りの席につくと、定員のベキが声をかけてきた。

ベキ「あら、アイモ。こんにちは。何がいい？」

「こんち('∇')　そうだなぁ。んじゃホットミルクおねがい。」

ベキ「はい。ちょっとまってね＾＾」

 

ホットミルクを待っていると、舞台から綺麗な歌声が聞こえてきた。

.

誰だろ・・・見たことない女性だ(*'-')？でも綺麗な声だなぁ。

そこにベキが戻ってきた。

ベキ「彼女？彼女は最近活躍中の吟遊詩人でね。エロイスっていう人よ。ぁ、これミルクね。どうぞ」

「ん、ありがと＾＾そうなんだぁ、全然知らなかったなｗ」

ベキ「なんでも無茶ぶりじじぃ(笑)ことマートさんに歌対決でこの前勝ったそうよ。」

「へぇ、それは凄い＾＾　いつか一緒に歌ってみたいものだーｗ」

ベキ「まぁそんなことより、」

そんなこととかｗｗｗ

ベキ「実はお願いしたいことがあるの。あのね・・・・・」

まぁまたお願いされたわけだ。何やら吟遊詩人が持ち回りでやってる仕事があるらしぃｗまんどくせ＾＾

特に用事もないし、簡単な仕事だっていうしボクは受けることにした。

 

「いいよ。何をすればいいの？」

ベキ「ありがとう！助かるわ！けっこう骨の折れる仕事だからみんなやりたがらないのよね。あなたみたいな人がいてくれて今回はラッキーだわ。まず仕事の前に聖水を持ってきてちょうだい。これがないと話にならないのよ。」

それぐらい用意しとけや('Д')！そう思ったけど　まんどくせなので言うの止めておいた。

しょうがないので競売で聖水を用意して、ベキに渡したのだ。

 ベキ「うん、それでいいわ。じゃあ、さっそくその行事の説明をしようかしら。」

 

仕事というのは簡単に言えば、墓参りらしい。場所はエルデューム古墳。そこに眠る吟遊詩人の供養をしてくるものだった。

エルデューム古墳にある石で出来た棺のどれか（ベキもビミョスで詳しくは知らないらしいｗ）を聖水で清め、鎮魂歌を歌えばおｋらしいけど・・・・

「でもボク鎮魂歌なんて歌った事ないから分からないよ？」

ベキ「そんなの大丈夫よ、行けばなんとかなるから！」

「・・・・・・おｋｗ」

とゆことでそんな感じになた。

ちゃっちゃと終わらせたいから、出発するかな！

ボクは酒場を出ようとドアを開けた。そこであのエロイスとかいう吟遊詩人の綺麗な歌声が聞こえた。

「破滅へのロンド！」

・・・・・・・・・・・・

バタン。（ドアを閉める音

聞かなかったことにしよう。つか破邪のロンドじゃね？(*'-')？

 

そしてなんだかんだあり

.

ボクは古墳に着いた。つかおめー、古墳言うからジュノ出てすぐだと思ったのに、ボスディン氷河通らないと行けないってどんだけですか(/ω＼)

えらい苦労したわ！まぁ文章にすると１行だったけどｎ　

 そんでそんで

古墳入ってしばらくすると棺を発見。周りには骨とか散乱してこわいのなんのってあんた(;゜д゜)

とりあえずボクは棺を清めるため聖水をかけようとした。

そのとき・・・・・！

なんと周囲にあった骨が動き出した！

「ひぇえぇぇええぇえ！こえー！」

骨野郎は３体！一匹は魔法を使うことから魔道士系のモンスターだと分かる。

「怖がってる場合じゃない！まずは魔法がやっかいなこいつからだ！」

自分を叱咤し、殴りかかる！

.

あいにくボクはモンク。相手は骨だ。相性から言えばこっちに分がある。

でも相手は３体。１人で倒せるかどうかは微妙だ。でもやるしかない！

敵の魔法詠唱中断をしてなんとか骨魔道士の体力を削っていく。

よし！このまま押し切る！

そう思ったボクは、モンクの究極奥義を発動！

「ネコネコの～・・・・・・ガトリング！（注：百烈拳）」

あっという間に魔道士を撃破！

続いて骨戦士２体。これは特に強いとおもうこともなく撃破！

 

「はぁはぁ・・・・・何とか倒せたぁ。」

グズグズしてられないか。とりあえず聖水使おう('∇')

 

「棺に聖水をかけてっと。これで良いのかな？」

鎮魂歌歌わないといけないらしいけど、正直そんなの歌った事がないボクは途方にくれた。

でも

「・・・・・・・？」

知らないはずなのに、なんか歌える気がしたんだ。

.

試しに沸き出てくるリズムに乗って歌ってみた。そうしたらホントに歌えたんだ！ホントだｙ　ウソじゃないｙ　インディアン嘘ツカナイ。ウンコツク。

 

歌い終わって気が付いたら棺の上に一人の吟遊詩人が立っていた。いつのまに・・・・？ボクはそう思ったけど、その吟遊詩人が何か渡そうとしてたので、手を差し伸べた。

.

手のひらを開けてみるとそこには・・・・

「・・・・・指輪？これは一体・・・？」

聞いたけど返事がない。いつのまにか吟遊詩人は消えていた('Д')！

ひぇええぇ('Д')！オバケ('Д')？

まぁいいや(*'-')ももももももどろう。

 

そしてなんだかんだｄ

ジュノ酒場に戻ってきたボクは早速ベキに報告。つか骨とかお化けとか出たけどどうなってんの？！ってかんじ。

.

ベキ「ご苦労さま、なんともなかった？「モンスターが出てくるなんて聞いてなかった」？ごめんなさい、だから誰もやりたがらなかったのよ。今回だけだから許して！」

「まぁ良いけどねぇｗ　ところでさ。骸骨倒した後に男の人が出てきてさ～・・・」

 ボクはベキに古墳であった話をした。

ベキ「・・・・・え、その後男が出てきて、指輪をくれたですって？またまたぁ！まさか盗掘じゃないでしょうね。」

「ちょっ！失礼なｗｗｗ」

ベキ「でもあたしみたいなヤングにプレゼントしても喜ばれないわよ、そんな古い指輪。」

いぁあげないけどｓ

ベキ「とにかく助かったわ、これはお礼よ＾＾」

.

吟遊詩人のみが装備出来る足装備！やったね！性能はまぁ・・・・あははは。

 

それにしてもこの指輪・・・・・不思議な感じがする。

・・・・・まぁいいや。今日は疲れたし、モグハウスに帰ろう。

「誰がための鎮魂歌。」完。

 ―――――次回予告―――――

指輪の事が気になるアイモは、とある人から情報を得る。

それがきっかけでダボイの修道窟に行くことになった。

仲間たちも一緒に来てくれることになり。。。でも色々あって素直になれないアイモ。

だがその時！

「くっ！」

「ツルくーーーーーん！」

次回！吟AF編、第3話「時の輪の交わる処。」！！絶対見てくれよな！

あと・・・・なるべく早くに更新しますんで(/ω＼)！

 

ぁ、あとね。

昨日ボクのお誕生日だったん＾＾

ポスト空けておくからね＾＾

年？

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾