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最近のマイブームは
空鳴拳です!
こんばんわ!猫なようで猫ではないようで猫です!(*'-')ノ
なんか最近空鳴拳が熱い。全国のモンクさんは騙されたと思って使ってみ!あのモーション結構好きでつw
強さ修正されたとかなんとかって話! 遅い?w
さてさて~しばらく前に吟遊詩人も51となりまして~
ジョブが50超えると。。。そうアレの時期ですね!
・・・・・・・・・・
そうそうそう。これな。こうやってな。これ着てな。これ持ってな。
ズッドッドッドッド、ズッドッドッドッド、ウッ、ジャカジャカジャンジャカジャカジャン!ウ~ワァ!
ワァ(ノ ゜Д゜)ノ == ┻━┻
ちゃうわ!('Д')
AFじゃあ!('Д')
とゆことでAFの話!
今回もちと趣向を変えて物語風にやってみたよ!一部フィクションの部分もあたーりなかたーり?
ぁ、ネタバレむっちゃあるんで注意ーw
「傷ついたもの。」
それはボクが吟遊詩人として各地で歌い回り、憧れのジュノの酒場で歌い終わったあとの事。
「やあ。」
1人のヒュムに声をかけられた。
なんだぁ?ナンパか?('Д')と思ったけど違うみたい。そこにいたのはボクが吟遊詩人を目指すきっかけになった人。メルテールっていう吟遊詩人。
メルテール「うん、まぁね。それにしても君は立派な吟遊詩人になりつつあるようだね。オレの方はようやくあの人が去ってしまった傷口がふさがりそうなところだよ。」
話を聞いてみると、昔の恋人にもらった腕輪を捨てに行くところらしぃ。やっぱりあれかな。「バッカヤロー!(つд・)」って言って捨てるのかしら?
でもいざ捨てようとすると出来ないとのこと。そこで捨てて来てくれないか?とお願いされた。
めんどいけど、久しぶりの再会だ。悩んでるみたいだし、無下に断るのも気がひける。そこでボクは
「だが断る。」
メルテール「;;」
「うそうそw 良いよ。そんな事しか出来ないけど、それで力になれるなら。」
メルテール「ありがとうw でも、こういう想いがこもった品はゴミと一緒に捨てるわけにはいかない。静かに眠らせる必要がある。ラングモント峠の奥にある池へ投げ入れてくれ。」
ラングモント峠。そこはサンドリアの近くのところだ。少し時間かかるけど、乗りかかった船だ。がんばろう!
ボクは思い出の腕輪を受け取り、早速それを競売に・・・いぁいぁまてまて。ちがうちがう。
早速ラングモンド岬へ行くべくサンドリア行きの飛空艇乗り場に向かった。
数時間後ボクはラングモンド岬の前まで来た。
「ふむ。ここに来るのも久しぶりだぁ。・・・・さて行くかな。」
ボクはラングモンド峠の奥にあるという池に向かった。
大分前に通った時はモンスターに絡まれたりとかもあったのに、今はもうそんな心配もない。
「成長、したのかな?」
まだまだ戦い方が下手でドジばかりしてるボクだけど、成長してるところもあるんだなって思ったら嬉しくなった。
ぁ、そんなこと考えてたらもう池の前だ!
池の前には数匹のウェポン族がたむろしている。こちらを威嚇しているようだ。
敵の強さは練習相手にならないくらいなはずなのに・・・・この池には何か秘密があるのかな?
・・・・・・考えたって仕方ないよね。
ボクは武器をチャキッと構えて
「悪いけど、君らの相手をしている時間はないんだ。速効でいかせてもらうよっ!」
ウェポン達を倒したボクは、腕輪を池に投げようとした。
その瞬間!
「!」
池の中から巨大なタコのモンスターが・・・!
いきなりのウォタガIIでびっくりしたw池の周りにいたウェポン達とは一味違う強さだ。
でも!
ブライガやウォタガ、範囲WSを食らいながらも、確実に攻撃をヒットさせていくボク!
「そろそろお終いにしてあげる!飛天猫猫琉奥義!【君が!泣くまで!殴るのをやめない!】(夢想阿修羅拳)!!」
そして倒れるタコのモンスター。
「こいつはなんだったんだろ・・・・何かを守っていたのかな?・・・・まぁいいや。とりあえず頼まれたことを済ましちゃおう。」
メルテール「待ってくれ。」
「ん?あれ、メルテールさん!」
メルテール「やっぱり自分で投げ入れようと思って追いかけてきたんだ。」
そう言ったメルテールさんはボクから受け取った思い出の腕輪を池に投げ込んだ。
メルテール「何十年後、いや何百年後かに誰かがあの腕輪を見つけ、何を思うんだろう?あの腕輪のようにすべてのものには、人の想いが宿っているんだろうか……。
いや、オレたちが過去のそういったものを手にして、時の淀みにうずもれた想いを再びすくいあげることもあるのかもしれない。……そう思うと、少しせつないな。
ありがとう。なんか胸のつかえが取れたような気がするよ。これはお礼だ。取っておいてくれ。じゃあ。」
・・・・・自己完結しやがった・・・・w
でも貴重な経験になったし、よしとするかな!
良い詩を思い付きそうだ。
「さて、帰るかなw」
それにしても何くれたんだろぅ?帰る途中で小包を開けてみた。
・・・・・ほぅ?ペーパーナイフにゃ?
そうそうそう。これな。これ持ってな。これ構えてな。
そぉおれ!お前のラブレター開封してやったぞぉお!!これでお前は精神的ダメージを受けただろぅ?!
ってバカー!('Д')
こんなもんで敵が斬れるかぁ('Д')!
その後そのナイフはモグハウス内の机にずっと置かれてたという。
第1話「傷ついたもの。」完
―――――次回予告―――――
ジュノ酒場のベキに依頼されたアイモ。
また依頼かぁ・・・と思うも、断れなくエルデューム古墳に向かう。
そしてそこには・・・・・!
次回、吟AF編、第2話「誰がための鎮魂歌。」絶対見てくれよなっ!
物見遊山<別館>はココですカ?
てかもう詩人50かyp 還暦かyp ちゃんちゃんこ送っておきますね^^もちろんNQのを^^
ペッパーーーーナイフっ!バカにしないで〜〜え〜〜♪
byピンクエンジェル
名前がエロすぐる
なにこのコメントww自分でワロタww荒らしじゃナイオ^^;


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